函館ハリストス正教会

函館ハリストス正教会はその伝統的建築物の代表ともいえる建物で、日本最初の開港地のひとつである函館のエキゾチシズムの象徴という。

函館ハリストス正教会は安政6年に建設、明治40年の大火で焼失したのち、大正5年に現在の建物が再建されました。ハリストスとはギリシャ語で救世主の意味です。この建物はロシアビザンチン様式の建築で、国の重要文化財に指定されています。


〒函館市元町3−13

JR「函館」駅から市電、「十字街」下車徒步10分

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