否定は“不”だけではない
★“不”の使い方
1−1未来の動作の否定を表す
例:明天他不來。(明日、彼は来ない。)
例:明天我不在家,你後天來吧。
(明日家にいないので、あさって来てください。)
1−2動作を行う意志の否定を表す
例:我不買那個。(私はあれを買わない。)
例:他不做,我做。(彼がやらないなら、私がやる。)
1−3習慣や慣習でしない動作を表す
例:對不起,我不抽烟。(すみません、私はタバコを吸いません。)
例:中國人不吃生魚片。(中国人はさしみを食べない。)
*形容詞、感情動詞、理解動詞、能願動詞の否定は過去、未来に関係なく、“不”しか使えません。
例えば“不便宜(安くない、安くなかった)”
“不滿意(満足しない、満足しなかった)”
“不理解(理解しない、理解しなかった)”
“不可以(してはいけない、してはいけなかった)”
★“沒﹦沒有”の使い方
2−1過去の動作の否定を表す
例:昨天沒下雨。(昨日雨は降らなかった。)
例:昨天我沒去他那裡。(昨日、私は彼のところへ行かなかった。)
2−2現在していない動作や状態を表す
例:我現在沒抽烟。(今、私はタバコを吸っていない。)
2−3今まで経験したことがないことを表す
例:他沒去過中國。(彼は中国へ行ったことがない。)
例:我沒見過他。(私は彼にあったことがない。)
全站熱搜
留言列表